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推しが可愛すぎる時の対処法は?推しが好きすぎてしんどい!

皆さんは、推しが可愛いすぎる時、どうなりますか?
好きになりすぎてしまい「しんどい」「苦しい」っと感じたことはありますか?
大好きな推しがいる事は、素敵なことだけれど可愛すぎて「しんどい」「苦しい」という感情は、不思議ですよね。

嫉妬したり、考えすぎて泣いてしまったり、推しをこのまま応援し続けたいけど、推しへの気持ちが抑えられなくて他の事が疎かになりそうで不安な時は、どうしたらいいのか。

本記事では 、推しが可愛すぎる時の対処法や好きすぎてしんどいと感じる理由を解説します。

オタク体質の方にぜひ、読んでほしい1冊です♪きっと共感できるはずです。読みやすい文章なので一気に読み進めることができるので自宅自粛中のお供におすすめします。

この本は、「オタクあるある」から「なぜそうしてしまうのか」の考察まで、その笑いも涙もすべてを書いた、決定版の一冊です。
普段、本を読まない(読書が苦手)な私でも、読み始めたらどんどん吸い込まれ気が付いたら1冊読み終わっていました。「推し」を思いながら読むと推し愛がより一層深まるかもしれません♪

推しとは?

SNSなどで「推し」という言葉を目にしたことはありませんか?
「推し」ってなに?と思っていても、みんなが当たり前に使っているので意味を聞けずにいるという方も多いのではないでしょうか?

元々はアイドルに対して使われていた「推し」ですが、現在では対象は幅広く、アニメのキャラターや漫画、ゲーム、宝塚に、アイドル、ジャニーズ、K-POPなど細かく挙げていくとキリがないほど「推し」のジャンルはどんどん広がっていて、人に薦めたい程好きなもの全てが「推し」の対象となっています。

推しが可愛すぎる時の対処法

推しが可愛すぎて気持ちが抑えられない時や、推しが可愛すぎてしんどい時、暴れ出す心やこの想い、みんなどうしてる?

楽しめることを増やす

一日中、推しの事ばかり考え過ぎて心がしんどい!そんな時は、一度クールダウンしませんか?

まず、自分が楽しめる趣味や楽しめる事の範囲を拡げていくのもおすすめです。
その間は、推しのことから気をそらす努力をし、推しの画像を見るのをやめたり、推しの出ているテレビを見ないようにしたりすれば、だんだん熱が冷めてくるのでは、ないでしょうか。
そんな自分自身に罪悪感を感じたり、心がモヤモヤして不安な時は、冷め期の乗り越え方やときめかない時の対処法を紹介しています。気持ちを少し切り替えるだけでスッキリしますよ。

情報はシャットアウトする

推しの最新情報は全てシャットアウトする!
まずは、その対象のフォローを解除して「推し」の情報が入らない努力をしてみるのはどうですか?
暇さえあれば、SNSで推しの情報を探していませんか?
いきなり、全てを遮断するのは無理でも、推しの情報と接触する回数を減らしてみる事から初めていくのがおすすめです。

推しに似た一般人を探す

推しが好きすぎて辛いのは、手の届かない存在だからでもありますよね。
だったら、推しと似た人を探すっていうのはどうでしょう?

容姿が似てる、仕草が似てる、内面が似てる、いろいろあると思いますが、推しと同じようなタイプの人がきっといるはずです。
推しを好きすぎて辛い気持ちは「恋に恋してたのかな」なんて思えるようになるかも知れません。

マウントを気にしない

推しの為に「〇〇くらいして当然」「〇〇しないとファンじゃない」的な意見に流されないことです。
「自分が支えなければ!」と私生活を犠牲にしてまで推しを応援するなんてし余計に辛いですよね。
なので、合わない人と無理に同調することはありません。

もちろん、お金の使い方も人それぞれなので「私はちゃんと推しを愛してないのかもしれない」だとか「自分の愛が足りないから」などと思わないことです。

深く考えすぎない

最終的にはこれが一番大切かもしれません。
「あ~可愛い、私の推しマジ可愛すぎるわ!え、無理!可愛い!好き!しんどい!苦しい!」ってなってるのなんか楽しくないですか?
もう、その状況を楽しんでいくのも有りじゃないですか?

もちろん日常生活が支障が出ない程度にです。
気持ちを無理に抑えず「推しがいるから毎日幸せ!」と自分にとってプラスに考えて深く考えない事です。

まとめ

本記事では、推しが可愛すぎる時の対処法や好きすぎてしんどいと感じる理由を解説しました。
仕事で辛いことがあっても頑張ろうと思えたり、「推し」がいると心が満ち足り、自分自身のモチベーションにもつながりまよね。

でも、推しが可愛いすぎてしんどい気持ちは、推しを愛しているからこそなんですよね。
本当に色んな受け止め方があります。貴方の推しライフが、この後もずっと続くように、自分の中の落としどころを見つけられますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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